スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百七十六日目〜編)
4日の日は京都市長選挙があったので母と連れ合
いと私は車で選挙会場に行った〜
その朝に私は母に〜今日〜選挙やから誰にいれ
るか決めておきや〜って言うと母は〜誰に入れ
たらいいねん〜っていってくる〜
母に事前に配られていた候補者の載った新聞を
見せて候補者を推薦している政党などの説明を
した〜そうしたら母は〜この人に入れたらいい
ねんな〜って感じだった〜
母に家を出る前に〜候補者おぼえたか?〜って
私が訊くと〜誰に入れたらいいねん〜って母は
言ってくる〜今覚えようとしているのは中々覚
えられないみたいだ〜
こんな母の一票も大切な一票〜なんだかな〜
非共産対共産の構図で選挙が行われ共産党推薦
の候補が落選した〜
ある意味ほっとしている〜市議会は保守系が過
半数以上ありいくら革新の市長が政策をしょう
としても中々議会が通さなければ出来ない〜
そのしわ寄せは市民にくるこれが防げた事はあ
る意味安堵している〜
どうなるか期待するしかないな〜
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